フリーアナウンサーの樺島彩さんについて、取り上げていきたいと思います。
多数のテレビ番組に出演して、話題を振りまいてきた、樺島彩さん。
はたして、そんな樺島彩さんのプロフィールとは、どういったものだったのでしょうか。
そこで、この記事では、樺島彩さんの経歴がどうなっていたのかをはじめ、学歴はどのような感じだったのかを、探ってみることにしました。
また、樺島彩さんのこれまで出演してきたテレビ番組についても、ピックアップしてまいります。
さらに、樺島彩さんの南日本放送時代の画像がかわいいかどうかも確認していきますので、あわせてご覧ください。
1.樺島彩アナの経歴
2020年9月30日、4:25~6:00、TBS系で、『はやドキ!』が放送されることになっています。
『はやドキ!』では、ニュース、エンタメ、「晴れドキ予報」、「ぐでたま占い」など、さまざまな情報が届けられる予定。
注目の出演者は、皆川玲奈さん、山本里菜さん、樺島彩さん、池田沙耶香さん、柴田秀一さんとなっていました。
ここでは、そのうち、樺島彩さんのことを見ていきましょう。
樺島彩さんは、1990年12月4日、福岡県の出身で、2020年9月現在の年齢は、29歳となっています。
血液型はO型。
趣味は、映画鑑賞、ショッピング、カラオケ、ダーツ 、友達との会話。
特技は、いつでもどこでも寝ることができるというもの。
モットーは、何ごとにも感謝だといいます。
以上の人物像からは、樺島彩さんがとても謙虚なことがうかがえますね。
実は、もともとは、とくにアナウンサーになりたいと思っていなかったという、樺島彩さん。
その一方で、タレントやモデルとして活動していきます。
『PINKYモデルオーディション2009』のファイナリスト、『ミスユニバース九州大会』の第3位、『2010年度ミスキャンアワード』の準グランプリなど、華々しい実績を残していきました。
ところが、めずらしいことに、大学時代、まわりからアナウンサーをすすめられて、アナウンススクールに通うようになって、志望し始めたとのこと。
そして樺島彩さんは、2013年、鹿児島県の南日本放送に入社したことによって、アナウンサーとしてデビューをはたすことになりました。
その後、樺島彩さんは、情報番組を複数、担当していきます。
樺島彩さんが手がけていた情報番組については、後でくわしく見ていきましょう。
やがて、樺島彩さんは、2016年、南日本放送を退社して、以降はフリーアナウンサーとなって活動していくことに。
2020年現在では、TBSスパークルに所属しています。
そんな樺島彩さんは、アナウンサーだけではなく、南日本放送の季刊誌に登場したり、南日本放送のイベントで進行を務めるなど、いろんなジャンルで存在感を発揮していました。
きっと、樺島彩さんは、これからもさらに、アナウンサーとして飛躍してくれるのではないでしょうか。
2.樺島彩アナの学歴
そんな樺島彩さんだけに、学歴がどうなっていたのかも、知りたいものですよね。
樺島彩さんの出身高校は中村学園女子高校、出身大学は福岡女学院大学でした。
中村学園女子高校の出身者には、ひろみ麻耶さん、秋山エリカさん、星乃あんりさん、野々花ひまりさん、山本華世さん、平田紘美さん、本山友理さん、黒木優子さんなどがいます。
なお、樺島彩さんは、福岡女学院大学では、『ミス福岡女学院大学プリンセスミッション』のグランプリにも輝いていました。
さすがというほかありませんね。
3.樺島彩アナの出演テレビ番組
続いては、樺島彩さんが出演してきたテレビ番組を、確認していきましょう。
2020年現在では、『TBSニュースバード』、『はやドキ!』、『まるっと!サタデー』。
さらに過去には、『ズバッと!鹿児島』、『MBCニュース』、『満足!トレンドナビ』となっていました。
フリーアナウンサー時代も、南日本放送時代も、樺島彩さんは、順調にキャリアを積み上げていたようですね。
この調子で、樺島彩さんは、今後もさらにたくさんのテレビ番組に出演していくに違いありません。
4.樺島彩アナの南日本放送時代の画像がかわいいか調査
このように、かつては南日本放送で活躍していた、樺島彩さん。
そこで、南日本放送時代の画像はかわいかったのか、調べてみました。
もちろん、今でもかわいい樺島彩さんですが、南日本放送時代も大変かわいらしいものでした。
このころはアナウンサーというよりモデルのようなかわいさです。
しかし、それより前の学生時代には、アイドルのようなかわいさでした。
各種コンテストを総なめにしたのも納得です。
樺島彩さんは、まだまだ進化していくことでしょう。
樺島彩さんは、多岐にわたって才能を開花させていて、すばらしい限りですね。
2020年も、年末まで、まだまだ魅力的な姿を見せてくれるに違いありません。
2020年9月30日の『はやドキ!』を、ぜひ、チェックしておきましょう。