キートン山田の声優経歴|ちびまる子ちゃんナレーション以外の役や番組名を徹底調査

キートン山田の画像

ここでは、声優をはじめ、俳優やナレーターとしても活躍しているキートン山田さんについて、ご紹介していきたいと思います。

これまでに、声優など、実績多数だった、キートン山田さん。

そんなキートン山田さんのこれまでの経歴とは、どういうものだったのでしょうか。

また、キートン山田さんといえば、アニメ『ちびまる子ちゃん』におけるナレーションがあまりにもよく社会的に認知されてきました。

しかし、もちろん、キートン山田さんの実績は、これだけではありません。

そこで、キートン山田さんのアニメ『ちびまる子ちゃん』におけるナレーション以外の役や番組名についても、探ってみました。

1.キートン山田の声優経歴

キートン山田さんは、19451025日、北海道の出身で、現在の年齢は76歳となっています。

高校を卒業した後、キートン山田さんは、地元の北海道から上京して、いったんは会社員になりました。

しかし、もともと俳優志望だったため、劇団に入団して、会社員と舞台俳優という二足の草鞋を履くことに。

その後、キートン山田さんは、会社を辞めて舞台俳優専業となります。

当初はかなり苦労もしていたキートン山田さんでしたが、アルバイトから声優に至るまで、さまざまな職業を経験することになりました。

そして1990年、キートン山田さんは、代表的なキャリアとなるアニメ『ちびまる子ちゃん』のナレーションを担当することになったのです。

もっともはじめは、キートン山田さんは、アニメ『ちびまる子ちゃん』のうち、番宣の担当で、本編は担当しないことになっていたものの、原作者のさくらももこさんから支持されたことによって、本編を担当することになったのでした。

なんでも、番宣動画の中で姉妹喧嘩をするまる子とお姉ちゃんに対し、「あんたが馬鹿である」とアドリブでナレーションを付けたところ、それを原作者のさくらももこさんが大絶賛、鶴の一声で本編起用となったとか。

やがて、アニメ『ちびまる子ちゃん』は大ヒットして、キートン山田さんは日本を代表するナレーターの1人となったのです。

そんななか、キートン山田さんは、声優だけではなく、1995年には、劇団ふりぃすたいるを主宰することになり、2015年の解散後には、きぃとん劇場を説立したのでした。

そして2014年には、声優アワード功労賞を受賞することになったのです。

ところが、キートン山田さんは、20213月をもって、これまで実に長く携わってきた声優から引退するということを発表して、多くのファンにショックを与えることとなりました。

なお、これにともない、キートン山田さんは、これまで実に30年以上にわたって続けてきたアニメ『ちびまる子ちゃん』のナレーションのほうからも降板するとのこと。

キートン山田さんの声をもうリアルタイムでは聴けなくなるのは悲しいですが、本人の意向を尊重し、残された期間の声優活動を、まだまだ応援していきましょう。

2.キートン山田の学歴

さて、キートン山田さんの学歴は、どうなっていたのでしょうか。

キートン山田さんの出身校は、北海道三笠高校でした。

小学校、中学校は、明らかになっておりません。

北海道三笠高校の出身者には、政治家では、石井郁子さん、西城賢策さん、能登和夫さん。

俳優では小日向文世さん。

お笑い芸人では杉林功さん。

ミュージシャンでは山口晃生さんなどといった人々がいます。

3.キートン山田の『ちびまる子ちゃん』ナレーション以外の役

キートン山田さんは、アニメ『ちびまる子ちゃん』のナレーションで有名になったわけですが、これ以外には、どういった役を演じてきたのでしょうか。

こちらは、テレビアニメでは、

  • 『ルパン三世』のジョーカー役
  • 『宇宙戦艦ヤマト』の加藤三郎役
  • 『ゲッターロボ』の神隼人役
  • 『一休さん』の将軍さま役
  • 『サイボーグ009』の004/アルベルト・ハインリヒ役
  • 『ベルサイユのばら』のアラン・ド・ソワソン役

など。

アニメ映画では、『グレートマジンガー対ゲッターロボ』の神隼人役、『サイボーグ009 超銀河伝説』の004/アルベルト・ハインリヒ役、『ベルサイユのばら』のアラン・ド・ソワソン役などとなっていました。

4.キートン山田の『ちびまる子ちゃん』ナレーション以外のアニメじゃない番組名

おしまいに、キートン山田さんがアニメ『ちびまる子ちゃん』のナレーション以外で、出演してきた番組も確認してみましょう。

こちらは、ナレーションが、

  • 『クイズ$ミリオネア』
  • 『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』
  • 『ルックルックこんにちは』
  • 『ビートたけしのTVタックル』

など。

吹き替えが、

  • 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
  • 『ビバリーヒルズ・コップ2

など。

さらに俳優としてのドラマ出演が、

  • NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』
  • 『太陽にほえろ!

などとなっていました。

まさか、NHK連続テレビ小説にまで出演していたとはおどろきですよね。

ここまで、キートン山田さんについて、見てまいりました。

ナレーター以外にも広範囲に及んでいたキャリアがすばらしいとしか言いようがありません。

声優引退は悲しいものの、これまでの功績に感謝したいものです。