あなたは太田光るさんというモデルをご存知でしょうか？
そうとうなイケメンのようですが、それもそのはず、ハーフだったみたいなのですね。
しかも、あの『テラスハウス』に出演したこともあるという人物なのでした。
そんな太田光るさんは、滝沢カレンさんと熱愛関係になったということで話題になっていたとか。
そこでここでは、2人の結婚はあるのか、あるなら時期はいつだというのか、探ってみました。
さっそく、ご覧ください。
1. 太田光るのプロフィール
太田光るさんのプロフィールをご覧ください。
最初に注意しておきますが、爆笑問題の太田光さんとはまったくの別人です。
太田光るさんは、1997年3月1日生まれで、現在の年齢は26歳。
職業はモデルで、過去には大工もしていたとのこと。
写真を見る限り、少女漫画から出てきたようなイケメンですから、モデルはともかく、大工だったとは意外でした。
あんな大工が工事現場にいたら、新婚間もなく家を建ててる夫婦の奥さんが目を奪われて微妙過ぎる空気になってしまいますからね。
容貌的に日本人には見えませんが、案の定ハーフで、父親がイタリア人、母親が日本人とのこと。
ただし、生まれたのはブラジルだったようです。
そんな太田光るさんは、2016年、『テラスハウス』に出演したことによって、一躍、人気となりました。
『テラスハウス』出演時の年齢は、たったの18歳で、過去最年少。
さて、『テラスハウス』といえば、言わずと知れた人気恋愛バラエティー番組ですが、太田光るさんは女性にはまったく苦労しそうにありませんから、出演となったことは興味深いものになりました。
しかし、太田光るさんは、『テラスハウス』では、女性をめぐって、いろいろあったとか。
その詳細については次でご確認ください。
2. 太田光るがテラスハウスで田森美咲を振った理由
あれだけのとびぬけたイケメンですから、太田光るさんの女性にまつわるネタも知りたいですよね。
こちらは、案の定、さまざまなエピソードがありました。
まず、太田光るさんは、『テラスハウス』内において、田森美咲さんという女性と噂になっていたのです。
が、田森美咲さんとは、いい感じ見えたものの、結局、結ばれることはありませんでした。
なんと、田森美咲さんのほうが太田光るさんにアタックしたものの、玉砕してしまったのですね。
その理由が気になりますが、太田光るさんいわく、田森美咲さんは芯がないとのこと。
こういう理由で告白してきた女性を振るなんて、めずらしいことですよね。
正直、もったいない気がしますが。
一方、太田光るさんは、佐々木彩乃さんという女性とも噂になっていたのですが、実際には、この2人は恋愛関係にありませんでした。
太田光るさんと佐々木彩乃さんは、ただの友人同士だったようです。
実は、佐々木彩乃さんもモデルで、仕事上、太田光るさんと親しかっただけなのですね。
3. 太田光るが滝沢カレンと熱愛
ここまで、太田光るさんの熱愛情報をお届けしてきました。
が、本当にすごいのはここからで、太田光るさんは、有名女性芸能人と熱愛関係にあったのです。
気になるお相手は、あの滝沢カレンさんだったといいますから、これはちょっとビックリさせられますよね？
しかも、過去のことではなく、2019年8月現在、交際中とのこと。
太田光るさんと滝沢カレンさんの出会いのキッカケは、知人からの紹介。
交際がスタートしたのは、2019年5月からでした。
まだ交際がスタートして数ヶ月という新鮮なカップルだったのですね。
今夏は、モルディブ旅行をしたことでも注目されていたようですよ。
付き合い始めたばかりではありますが、これからどうなっていくのか、2人から目が離せなくなりそうです。
4. 太田光ると滝沢カレンの結婚時期は
太田光るさんはまだ26歳ですが、交際していた滝沢カレンさんは、彼の5歳年上になります。
そのため、今後、2人が結婚するのか、するならいつ結婚するのかも、とても見逃せないところでしょう。
これについては、今のところ、交際し始めたばかりですから、なんとも言えません。
が、『テラスハウス』で田森美咲さんを振っていた太田光るさんもさることながら、滝沢カレンさんも、過去に実業家の男性と破局したという苦い経験がありました。
結婚はやや気が早いかもしれませんけど、こうしたことがあるだけに、いっそう、2人にはうまくいってほしいものですね。
あれだけの美男美女は、たとえ芸能界であっても、そうたくさんいるものではありませんからね。
もともと、太田光るさんは知る人ぞ知る人気イケメンモデル。
しかし、滝沢カレンさんと熱愛ということで、これからはもっと注目度がアップしていくのは必至かと思われます。
逆に滝沢カレンさんのことも見逃せなくなるでしょう。
交際期間が短いので不安定な部分もあるでしょうが、ぜひ、このまま2人の熱愛が成就してほしいですね。
